エンタメ制作支援

キューシードはオリジナル映像作品制作を応援しています

キューシードでは、オリジナル作品制作や制作支援を行っています。
様々な作品づくりで培った制作ノウハウと技術で
“映画”や“MV”“音楽番組” “ドラマ” などのエンタメ製作をサポートします。



キューシードの原点は映画製作と音楽制作です。数々のカラオケ映像やPVやミュージッククリップ、音楽番組とコンセプトドラマを制作してきました。だから音楽ともっと関わっていたい!そして、映像と音楽の織り成す芸術が映画です。また、ミュージックシーンに欠かせないのが、観客を魅了するLIVEです。様々な化学反応が起こり、それがオリジナリティーに発展していきます。だから映画と音楽なのです!私たち制作陣は常にそう思っています。キューシードはエンタメを通じて文化創造・カルチャーコミュニケーションをすることに挑戦をしています。

マキノトクシロー監督作品

自主映画「ペットおやじ~オマエニイワレタカナイ」予告編

「ペットおやじ PET-OYAJI」「ロボ一族 THE ROBO TRIBE」「オマエニイワレタカナイ OMAENIIWARETAKANAI」3作品の予告編です。それぞれ主役は藤東勤さん、深谷愛さんです。ダニエル小林も出てるよ!
監督マキノトクシロー。撮影監督土田淳一。


「オマエニイワレタカナイ」

小学6年の独裁こども社長のお話。ナンセンスショートムービー!
CG:斉藤敏道。 音楽:怜、坪野谷亨、WANOBAND
音響効果:植松俊太  ミキシング:松本研二
P:鈴鹿澄子 和野豊彦 制作協力:武田喜夫 大亀良助  協賛:貴島浩二
監督:マキノトクシロー
撮影監督:土田淳一
2012年制作。16分。

「ペットおやじ PET-OYAJI」
夢を失ったおやじたちに捧ぐ哀愁ムービー。ペットとして第2の人生を歩む男の数奇な運命。人がペットとして飼われる時代。ある日一人の男が家庭を捨てて家を飛び出した。すべてを捨てた彼が選んだのはペットとして生きること。42分。
監督:マキノトクシロー
撮影:土田淳一

「ロボ一族 THE ROBO TRIBE」
どこにでもいる普通の女子高生ミコ。サラーリーマンの2人の兄、そして小学生の弟。しかし彼らには重大な秘密があった。彼等はロボ一族の生き残りだった。50分。
監督:マキノトクシロー
脚本:マキノトクシロー・斎藤敏道・和野豊彦
撮影監督:土田淳一
制作協力 キューシード

自主映画 「こんなハズじゃなかった」

あのダニエル小林主演の環境問題をテーマにした自主映画!映画製作会議の場面から始まるインナーストリー。この映画製作がきっかけで、音楽とダンスが基本の人情黒澤MVプロジェクトに発展していく。
監督  :マキノトクシロー
撮影監督:土田淳一
主演  :ダニエル小林
劇中歌 :坪野谷亨(作詞・作曲・歌)

人情黒澤MV第2弾「雨のレイニータウン」

見るべし。聴くべし。アホアホですみません。渋谷にこんなにいろんなストリートがあったなんて…とお勉強にもなる名曲です。
監督:マキノトクシロー
撮影監督:土田淳一
作詞:ダニエル小林 作曲:坪野谷亨
歌:人情黒澤
制作協力 キューシード・侍ジェイ

太陽NO塔/ma+tu+ka+mo

期間限定ユニット ma+tu+ka+mo デビュー曲 ミュージックビデオ
監督:マキノトクシロー
作詞:マキノトクシロー
原作曲:坪野谷亨
作曲編曲:加藤要介
歌:ma+tu+ka+mo

杉渕 智雄 カメラマン作品

杉渕カメラマンはTBS、各局の中継やニュース報道、エンタメ番組、企業VP、そしてキューシードでもインタビューのできるカメラマンとして取材や企業VP、教育ドラマ制作でカメラマンとして活躍してきました。現在はゴルフ中継やVPのカメラマンのかたわら地域の映像を発信し地域に貢献しています。なかでも、登山・ハイキングの撮影・編集を行ったYouTube投稿は、カメラマン自ら、自撮りしてリポートする番組風の作り「じぃ散歩GO(buccyo)」は杉渕カメラマンの真骨頂です。

人生2回目の富士登山 吉田ルート

2023.7/11.12 一泊二日で富士山に行ってきました。 1日目は、北口本宮冨士浅間神社にお参りして、名物「吉田うどん」を「てっちゃん」でいただいた。神社の目の前に最近出来たカフェ「納涼カフェさくら」で濃厚なソフトクリームがとても美味しかった。 その後、マイカー規制前の富士スバルラインを一気に駆け上がり、五合目の第一駐車場に車を止めて、この日はここで車中泊。目の前に赤富士に染まった大パノラマと、満天の星空を堪能して就寝。 2日目は、Am3:30登山開始。六合目で御来光を拝んで、ひたすら登った。 朝から強風、午後になると雲が発生する予報に心配しながらの登山。 果たして剣ヶ峰には行けるのか・・・

閉山後の富士登山 Mount Fuji after closing

2022.10.04 富士登山シーズンは、7月下旬から9月第1週目までの期間。 その季節を逃してしまって諦めていた10月、6合目の安全センター までならハイキングが可能と知り、ならばと言う事で、吉田口の出発点「北口本宮冨士浅間神社」から5合目の「佐藤小屋」までの富士裾野をハイキングしてみようと試みた。 片道約12km、そのほとんどがなだらかな富士裾野。 馬返しからの3kmが、山登りを感じられる上り坂。 富士登山の本当の厳しさを体験できないルートではあるけど、念願の富士山との触れ合いと、自己最高到達点の標高2017.1m(雲取山)を更新する事も目標にして、チャレンジしてみた。 神社の駐車場に前泊して、日の出(5:40)と共に活動開始。 当日は好天に恵まれて、10月で半袖のハイキングとなった。

春の高尾山 花と団子と蕎麦と稲荷山コース

2023年4月10日月曜日、高尾山4度目のトライ。 1月31日に「稲荷山コース」を登ろうとしましたが、3月31日まで通行止めで登れなかったので、そのコースに再チャレンジ。 JR高尾北口からスタート。朝は4月にしてはとても気温が低く、息が白くて、この時期に手袋をした記憶はありませんでした。 けど、山を登り始めると途端に気温も体温も上昇。汗が噴き出してきて、服厚着から解放。 この登山では、登りはお初の稲荷山コースを行き、富士山に出会い、薬王院にお参りをして、春の高尾山の新緑、鳥のさえずり、花、名物との出会いを楽しむ事を目標にして登りました。 高尾山には15件のお蕎麦屋さんがありますが、今までに「曙亭のなめこ蕎麦」そして「十一丁目茶屋のとろろ蕎麦」を美味しくいただけたので、次なる蕎麦との出会いを最大の楽しみです。 今回蕎麦をいただければ、三件制覇です。

紅葉の高尾山 Ver1 autumn leaves MtTakao

高尾山に初めてのソロハイク!登りました。 高尾山は近いがばかりに、登山候補からつい外していましたが、人から聞いた団子の話で、意思決定。 2022.12.8 快晴 紅葉は終わっているだろうなーと思いつつ、7:20にJR高尾山 北口からハイク開始。 少し寄り道ルートとして、京王高尾線と平行に走る尾根を、まずは1時間半程ハイクして汗を流し、気持ちのいい山歩きができました。 その後、本命の高尾山に入山。お初なので1号路を選択して、ゆったりと登頂できました。 距離としては短い工程ですが、話題は豊富の高尾山。 目、耳、口、五感、全てに置いて、知れば知るほど「次」の事を構想してしまう山でした。 本来、人が居ない所を好む自分ですが、今回の高尾山は楽しく過ごせました。 富士山の絶景と、三福団子は最高!!!

MtTakao plums and specialtiesVer3  高尾山 梅と名物

3回目となる高尾山アタック! 1回目は1号路で登頂 三福だんごに感動し、下山は稲荷山コース 2回目は6号路で登頂 頂上の「曙亭」で、なめこ蕎麦をいただき、再び三福だんごに満足した後、天狗焼きにも出会った。これまた感動した。 3回目となる今回は、「高尾山の冬そばキャンペーン」が開催されている事を知り、絶景スポットで蕎麦を食べる目的で、出かけてみた。 ちょうど梅の花が見頃を迎える季節となってきたので、JR高尾駅から「高尾梅郷遊歩道」を目指して、梅見をしながらのハイキング。 そのまま裏高尾から高尾山山頂を目指した。 途中、豆腐屋の自家製ドーナツに出会い、休憩時の楽しみにいただいてみた。甘さ控え目でモチモチ、美味しかった。 2回目のトライの時、稲荷山コースで登ろうとしたが、通行止めのため、6号路で行ったけど、今回またもや行 こうとしたルートが工事で通行止め! しかし。前回も今回も、そのトラブルによって、良い出会いに巡り合えたので結果オーライ! 今回の登山でも、いろいろな出会いがあったので、楽しい一日をおくる事ができた。 Would you like to climb Mt. Takao in Tokyo?

真冬の高尾山 Winter MtTakao Ver2

2回目の高尾山! 花も緑も紅葉も、鳥のさえずりも無い冬の高尾山。 けど、この時期だからこそ味わえる静かな登山。 川のせせらぎを感じながら、マイナスイオンに深呼吸。 初回に行った時、下りに使用した「稲荷山コース」を登ろうと、今回は目標を立てたけど、思わぬハプニング! しかしそのおかげで、意外な出会いに喜びが・・・! 冬のこの時期に、高尾山の名物を堪能する。 Would you like to climb Mt. Takao in Tokyo?

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「ストーリー」や「音楽」「芸術」「芸能」の才能は皆さんの中にあります。
どう表現するかは自由です。誰に伝えるのかも自由です。その中の自分自身は監督だったり、主役だったり、ミュージシャンだったりします。 自己満足かも知れませんが、表現をして伝えることは素晴らしいことです。熱量はあった方がいい。 このエネルギーが人の気持ちを動かしていく。このコミュニケーションが文化を育んでいきます。 キューシードは“文化創造”を応援します。