【制作手法】その他制作・コンテンツ開発

音楽・エンターテイメントソフトの企画・制作
■ミュージッククリップ(PV)制作
■音源楽曲制作
■映画・ドラマ(インディーズ 盤)制作
■映画メイキング映像制作
アニメーション制作
- 教育にPRに広報にと・・・活用範囲の広いアニメーションをアニメーション会社と協力体制を構築し、制作しています。CGアニメーションやフルアニメ、簡易アニメなど予算に合わせた提案をさせて頂きます。
展示映像制作
- 博物館や記念館、歴史官、物産館、テーマパークなどの展示映像の制作も行っています。映像システムとテーマにあわせた映像制作を行っています。
テレビ番組の企画・制作
- スポーツドキュメント、特番、情報番組、報道番組、企業情報番組、ショップチャンネルなどを中心に制作にしています。
●TV番組制作・制作協力
- 企画をTV局に持ち込み、制作を行っています。「北島康介TV」に代表するスポーツ関連番組、経済番組、TVショッピング番組、報道特集や情報バラエティー番組など視聴ニーズに合った最新情報提供と「見たい」番組や特集を提供しています。
活用範囲
- Webでの活用
- TV ON AIRマスター
- 配布
イベント映像・舞台映像制作
■イベント映像の企画・制作
■マルチ画面や大型ディスプレイ映像制作
■公演やイベントの映像記録
(1)イベント映像・舞台映像制作
会場を驚かせるインパクトある演出・・・舞台と一体感ある演出・・・今や映像は空間を演出する大きな役割を担っています。イベントや舞台で実際に映像がイニシアティブを握り、舞台装置や音楽、照明とのハーモニーを奏でます。映像を単に大型スクリーンで流す時代は終演を迎え、舞台装置の一部として空間を演出することが主流になってきています。4:3や16:9の画面サイズにとらわれないシームレスな映像を提供・・・
100枚の写真や花びらが、空中を舞ったり、飛行機がマルチ画面の端から端まで飛んだり、多彩な効果を表現するタイトルだったり、ロゴや映像メッセージが会場を一周したり、最新の映像技術を駆使し、設備や舞台装置にマッチした空間演出を行っています。
(2)イベント映像記録、公演(研修)記録
イベント閉幕時に参加された方に、ハイライトシーンをインタビュー交えながら見て頂いたり、イベント参加の記念品としてお待ち帰り頂く。
公演(研修)では、振り返り学習用として活用する。…など、機動性を活かした制作体制で映像を提供しています。
マルチカメラによる公演映像とENGカメラによるイベント情景、来場者インタビューなどを加え、その場で編集し、テレビ電話(ビデオチャット)によるコミュニケーションやネットでの配信も可能です。実際、複数会場を結んだ中継映像としても活用しています。こうしたデジタル時代、ネット時代のインフラを最大限に活用した映像制作を行っています。
(3)学校や幼稚園行事、地域の催し物の収録・編集
学校行事や幼稚園、地域の催し物や行事にカメラが入り、人々の生の姿を記録していきます。配布版として、ダイジェスト編集して配布したり、ホームページ用などにも活用したりしています。
Addtion
- 映像卒業アルバム制作
- クリスマス会(遊技会)
- バレー、楽器演奏、演劇などの発表会
- 防災訓練・・・などの動画(映像)制作も行います。
その他映像制作・コンテンツ開拓
(1)VFX制作(特殊効果映像制作)
映画などの映像技術で一躍有名になったVFX技術。昔の街並みに人物を合成するような撮影の段階から計算された映像制作や、すでにある映像素材に物や人物、建物や文字などを合成・加工する映像制作を行っています。
質感やシズル感を大切にする・・・インパクトある映像を表現したい・・・背景にある映像を消したい・・・
迫力のあるタイトルを作りたい・・・など
TVやCMはもちろんイベント映像やPR映像、VPタイトル制作などに活用の場を広げています。
(2)タイトル制作
タイトルは作品の質感を高めます。文字がモーフィング(変形)したり、飛び込んで来たり、光ったり、弾けたり、様々な文字エフェクトとマルチ画面や合成映像、インパクトあるカットなどで映像を構成し、臨場感にあふれ、作品テーマにあったタイトル制作を行っています。イベントタイトルはもちろん、番組タイトルやプロモーションなどのタイトル制作も行っています。
(3)プライベート動画制作
一億総映像時代、誰でも映像を撮ることができます。撮ったはいいけど、編集ができない。そこで、プロに撮影や編集をしてもらいたい・・・そんな要望にお応えしてプライベートな作品も制作します。
Addtion
- バンドなどのコンサート
- 自分史、個人プロフィール
- 結婚式・・・など、お客様自身が撮影した映像素材とプロが撮影した映像を組み合わせ、プロのテクニックで作品に仕上げていきます。
活用範囲
- Webでの活用
- 配布用映像データ
(4)コンテンツ開拓
- 映像コンテンツの多様化に伴い様々な媒体に供給する映像コンテンツの開拓を行っています。